【一級建築士】その③学科試験2年目(成功のポイント)
新年明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします!
2年目は総合資格学院の短期コース(正確な名前は覚えていませんが)をとりました。4月頃から講座が始まり合格を目指していくコースで、前年の試験においてある程度合格点に近い点数を取りつつも合格できなかった人向けに紹介しているコースとのことでした。
教材は早い段階でもらえたので2018年11月頃から自分で勉強を始め、講座がスタートしてからは模試のときだけを狙って参加していました。この年も基本的には独学というスタイルは変えませんでした。
試験結果
計画:16点/20点(合格基準点11点)
設備:18点/20点(合格基準点11点)
法規:22点/30点(合格基準点16点)
構造:25点/30点(合格基準点16点)
施工:19点/25点(合格基準点13点)
→合計:100点/125点(合格点97点)
勉強方法について
実施した勉強方法
この年も前年と同じように①飽きないため②覚えている度合いに科目によって差が生じないように 週ごとに科目を変えながら勉強しました。
ただ前年と大きく違うのは、そのローテーションの中に「法規」も入れたことです。
具体的な勉強の仕方は全科目共通で、
①テキストを一通り読みながら重要だと感じたところに、黄色マーカー
②問題集を一通り解き、正解できなかった問題にはチェックを入れる
③②でチェックを入れた問題に絞ってもう一度解く
④テキストを一通り読みながら自身が苦手な部分に赤色マーカーを引く
⑤時間があれば③でチェックを入れた問題を解く
※僕の場合は④の途中までやった段階で試験本番を迎えました。
うまくいった点と反省点
うまくいった点として、前年の反省を活かして法規も早い段階から勉強したため、それなりの点数を取ることができました。また無駄のないよう、間違えた問題・苦手な部分を重点的に勉強したことで効率よく点数を取ることができたように思います。
合格点は取ることができましたが、反省点を挙げるとすると模試のフォローが不十分だったことがあるかと思います。模試は受けたらすぐに間違えた問題の確認・復習をしてください!僕みたいに試験が近づいてきたら、まとめてやろう!と思っていてもバタバタしてできないまま終わります。
勉強スケジュールについて
実施した勉強スケジュール
1週間のスケジュールでいうとその②に記載したのとほとんど同じ内容で勉強に取り組んでいました。
難しいのは勉強を開始してから、試験当日までの長期的なスケジュールの管理かと思いますが、僕の場合のざっくりしたスケジュール感を示します。
①テキスト :11〜12月
②問題集 :1〜4月
③問題集2周目 :5〜6月
④テキスト2周目 :7月
⑤問題集3周目 :7月(ほんの一部だけ)
※上の勉強方法のところに記載した①〜⑤
仕事が忙しく平日はあまり勉強時間が取れなかったのですが、2年目だったのでこのスケジュールで進めて合格点を取ることができました。1年目かつゼネコンや設計事務所で忙しい方なら、極力早く始めるか、平日もコンスタントに2〜3時間程度の勉強時間は確保した方がいいかもしれません。
うまくいった点と反省点
全教科バランスよく点数を取れたし、合格できたので全体としてはうまくいったかと思います。反省点としては予定していた勉強を全て実施することができなかった(上の④⑤は途中までしかできませんでした)ことです。
学科試験のまとめ
比較的時間に余裕がある人はしっかりと資格学校に通い、学校の設定したスケジュールより遅れることがないように勉強をすればいいと思います。
仕事が忙しく時間がない人やお金をかけず合格したい人で、独学(教材や模試のためだけに契約し勉強は自分でする場合も含む)で勉強する人には下記がいいと個人的には思いました!
■勉強方法
①テキストを一通り読みながら重要だと感じたところに、黄色マーカー
②問題集を一通り解き、正解できなかった問題にはチェックを入れる
③②でチェックを入れた問題に絞ってもう一度解く
④テキストを一通り読みながら自身が苦手な部分に赤色マーカーを引く
⑤時間があれば③でチェックを入れた問題を解く
※模試を受ける機会があれば受けたあとすぐ復習する!
※ノートに綺麗にまとめたりはしない!時間がかかりすぎる!
※「計画」の建築作品だけは勉強時間に対して得点のUPにつながりにくいので試験直前に一気に頭に入れるのがオススメ!
この方法で④まできっちりできれば各科目7〜8割は十分に取れるようになると思います。さらに得点率を上げようと思うと模試を受け、しっかりと復習することが重要です。
■勉強スケジュール
試験が7月下旬なので5月中に④まで実施できていると6・7月を模試の復習や不安な点の対策に使うことができ、不安なく試験を受けられると思います。
上の①〜⑤に従って勉強する場合、理想のスケジュール感としては下記かと思います。
①:9〜11月(とりあえずテキスト一通り読む)
②:12〜3月(問題集を一通り解く)
③:4月(間違えたところに絞って解く)
④:5月(テキストを読みながら知識の整理)
⑤:試験直前の復習
※テキストを読んで、すぐに対応する範囲の問題集を解くと一時的な記憶である程度解けてしまいますが、少し時間が経って再度解くと前回は解けたのにわからない…という問題が多く出てきます。この方法だと理解できている範囲の把握ができなかったため、「テキストを読み大まかに理解する」「問題集を解いてしっかり理解する」を完全に分けて実施しました。
※日常的にどの程度勉強時間が確保できるかによって進み具合は大きく変わると思うので最初の2週間程度で進み具合を把握して、調整をするのがいいと思います。
■その他おすすめ
通勤中の勉強用に「「一級建築士」受験対策」というアプリがおすすめです!確か有料だったと思いますが、スマホで通勤中に気軽に勉強でき、間違えた問題だけチェック→チェックした問題だけ抜粋して2週目 ということが可能です。
不明点等ありましたら気軽にコメントください!
その④からは設計製図試験について紹介していきます!
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